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「ミモザ」のスピリチュアル的な側面

みなさまお元気にお過ごしでしょぅか。このところ東京は真冬に戻ったような寒さが続いています。

3月8日はミモザの日でした。「国際女性デー(International Women’s Day)」。
最近街のあちこちで、黄色の花を見かけませんか?

「ミモザ」は、春になると鮮やかな小さい黄色い花を咲かせる花木で、和名は「房アカシア」と呼ばれています。このかわいらしいお花は、ブーケなどにして女性へのプレゼントとしても人気があります。さて、この「ミモザ」にはスピリチュアル的な意味やエピソードがいくつかあります。

  • キリスト教のお話: キリスト教では、「ミモザ」は「不屈不滅」の木とされています。洪水を逃れた『ノアの箱舟』も、実は「ミモザ」の木で作られていたという説もあります。また、イエス・キリストの茨の冠も、「ミモザ」の枝で作られていたと言われています。
  • アメリカ・インディアンのお話: アメリカ・インディアンは、自らの恋心を告白するのが難しいとき、「ミモザ」の花が付いた枝を折って、愛する女性に捧げたのです。愛する人からその枝をもらった娘が無言でそれを受け取ると、お互い愛し合っているという意味になったのです。
  • 誕生花の日: 「ミモザ」は誕生花としても知られています。特定の日に「ミモザ」を贈ることで、運気をアップさせる方もいるそうです。
  • 風水での意味: 風水において「ミモザ」は、金運アップに使われたり、春先に鮮やかな黄色い花を咲かせて家全体の運をアップしてくれる「シンボル・ツリー」としても使われます。また、集中力アップの助けにもなるとされています。
  • 花言葉: 「ミモザ」の花言葉には感謝、秘密の愛、思いやり、優雅、神秘、友情、頼られる人、死に勝る愛情、エレガントなどがあります。特にイタリアでは毎年3月8日が「ミモザの日」と呼ばれ、女性たちに贈り物をする習慣があります。

 最近は寒暖の差がありますので、くれぐれも体調にお気をつけください。楽しい週末をお過ごしくださいね。

                            田中真由美