
ヒーリングDVDは科学的カテゴリー上、生物学的活動映像(B.A.F.)と呼ばれますが、人間がこの生物的活動領域の近くに入ると、東洋医学で3500年前から知られているエネルギーシステムである「経絡」を通ってエネルギーが流れます。生物的活動情報は人間の生理的な面を整えます。現代科学において、この技術は著名なロシアの学者、例えばV.P.カズナチェイェフ博士、技術科学博士のK.G.コロトコフ教授、物理博士のピーター・ガリアエフ博士、生物博士のパフレンコ博士、情報科学博士やその他の科学者たちによって、広く研究されています。
専門家や研究者は「バイオフィールド」という言葉を使う代わりに、体のエネルギー情報システムという概念を持っています。バイオフィールドの存在は1940年、ロシアの科学者、A.G.グルビッチによって発見されました。日本でもIPS細胞研究で有名な山中教授も、バイオフィールドの存在を確認しています。
バイオフィールドと体の細胞はリンクしています。私たちがご用意するヒーリングDVD、(スマホ用MP4も)の生物的活動領域は、下記のような特定の問題に作用するDVDです。
「健康」「人間関係」「睡眠」「ストレス」「富」、、、、。
なぜヒーリングDVDが良い影響を与えるのか
私たちが住んでいる世界は、無限の可能性がある、広大な海のエネルギーで出来ています。
このエネルギーは周波数によって、無限の表現を持つという特徴があります。全ての生物が特有のエネルギーを持っていて、それぞれが特定の波動を出しています。この波動がどのように働くかを知ることは、とても重要な意味があります。何故なら、私たちの波動に変調が生じた時に病気にかかりやすくなるからです。
ワシントン州チーニーにある、イースタン・ステート大学の一部門、タイニオテクノロジーのブルース・タイニオ氏は世界で最初に波動モニターを作成しました。彼は、身体の周波数がある一定の帯域よりも低くなった時に、多くの病気が発生することを証明するために、数多くの実験を行いました。彼の波動の研究は、その後、健康な人体の周波数が62~78メガヘルツ(MHz)のゾーンであることを発見する手助けとなりました。
彼の研究によると、以下が人の正常周波数となっています。
- 天才脳の周波数: 80-82 MHz
- 普通脳の周波数: 72 MHz
- 人体: 62-78 MHz
- 胸腺: 65-68 MHz
- 肺: 58-65 MHz
- 肝臓: 55-60 MHz
- 病気(病気が始まると): 58 MHz
- 死: 25 MHz
- ネガティブ思考により落ちる平均周波数: 12 MHz
- ポジティブ思考により上がる平均周波数: 10 MHz
「体の電気」という本の著者、ロバート・ベッカー博士は、人間の体には電気的周波数があり、それにより人の健康状態が決まるということを確認しています。オットー・ワーバーグ博士は2回に渡りノーベル賞を受賞し、彼の研究では人間の細胞には電圧が存在することを発見し、ノーベル賞を受賞した人物です。理論上、私たちが体の周波数を62 MHz以上に保つことができれば、病気や有害な微生物が人体で生息しつづけるのが非常に困難になります。体が低周波数になるのを予防するためには、加工食品などの不健康な食事を出来る限り避ける必要があります。また、瞑想にはエネルギー周波数を上げる効果があるため、日常的に瞑想をすることも効果があります。
このDVDは、流すだけで自然に自分のエネルギー周波数を上げることができるでしょう。